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エンターティナー南部虎弾(なんぶとらた)

山形県鶴岡市出身

高崎経済大学中退後、渡仏にてボランティア活動。帰国後劇団「テアトルエコー」の養成所に入団。故 黒澤明監督の映画「影武者」にて役者デビュー。
劇団の同期に渡辺・小宮、中村有志らがいる。

1987年ダチョウ倶楽部を離れる。その後、超過激パフォ−マンスグル−プ「電撃ネットワ−ク」を結成。電撃ネットワ−クリ−ダ−として活躍。「TOKYO SHOCK BOYS」と世界にも面白さをぶちまける。

公演実績国はイギリス、アメリカ、イタリア、スコットランド、ドイツ等。著書には「南部の公開処刑」(デ−タハウス)世界を駆ける電撃の南部が命をかけて体験した抱腹絶倒の数々!!

電撃ネットワーク
ギュウゾウ | 南部虎弾 | 三五十五 | ダンナ小柳

電撃伝説

過激でスピード感のあるライブ・パフォーマンスは、フジロックをはじめ国内外の巨大イベントで大人気を博し、キワモノ系アーティスト集団では天下無双の地位を確立!

でも、ただ"キワモノ系〜"じゃない彼らの激ヤバ音楽センスにもご注目!
すんなりとアガッていける怒涛のキラー・チューン満載!
電撃ファンは勿論、ロック好き、洋楽嗜好の音楽ファンにも聴いてもらいたい渾身のアイテム!!


1951年、山形県山形市出身。

早大在学中から石原プロの助監督となり、卒業と同時に日活撮影所に入社。80年『スケバンマフィア/肉刑』で監督デビュー。『天使のはらわた・赤い淫画』(81)によって池田の監督としての名声が一気に高まる。翌年、長谷川和彦の呼びかけで結成された”ディレクターズ・カンパニー“の設立に参加、根岸吉太郎、相米慎二ら9人の監督のひとりとして名を連ねた。

84年にはディレカンの製作で初の一般映画となる『人魚伝説』を発表。根岸吉太郎プロデュースのこの作品でヨコハマ映画祭監督賞受賞など更に評価を高め、池田敏春の名はカルト化した。『湯殿山麓呪い村』(84)、本格スプラッター『死霊の罠』(88)など、海外でもその人気は高い。

『くれないものがたり』(92)、『ちぎれた愛の殺人』(93)などの他に、90年代以降はオリジナルビデオ作品も多数手掛け、その代表作に『監禁逃亡』シリーズ、『XX』シリーズなどがある。

また、竹橋民也名義で手掛けた脚本も多い。本作は久々の劇場映画となる。近年はテレビ東京系で放映中の特撮番組『幻星神ジャスティライザー』等の演出も。

人魚伝説人魚伝説
監督

* ハサミ男 (2005.3)
* 生霊 いきすだま IKISUDAMA(2001)
* 鍵(1997)
* ちぎれた愛の殺人(1993)
* くれないものがたり(1992)
* MISTY(1991)
* 死霊の罠(1988)
* 魔性の香り(1985)
* 人魚伝説(1984)ヨコハマ映画祭監督賞受賞作品
* 湯殿山麓呪い村(1984)
* ひと夏の体験 青い珊瑚礁(1981)
* 天使のはらわた 赤い淫画(1981)
* スケバンマフィア 肉刑(1980)
* セックスハンター 性狩人(1980)

原案

* MISTY(1991)
脚本

* 鍵(1997)
* MISTY(1991)
* 女高生 天使のはらわた(1978)

助監督

* 狂った果実(1981)
* 山の手夫人 性愛の日々(1980)
* 鉄騎兵、跳んだ(1980)
* 団鬼六 少女縛り絵図(1980)
* 女生徒(1979)
* 昼下りの女 挑発!!(1979)
* 天使のはらわた 名美(1979)
* 希望ヶ丘夫婦戦争(1979)
* 濡れた週末(1979)
* 女高生 天使のはらわた(1978)
* おんな刑務所(1978)



山形市出身の女優「渡辺えり子」が第20回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞した作品「Shall We ダンス?」
出演者:役所広司 草刈民代 竹中直人 「渡辺えり子」
監督:周防正行

杉山正平42歳はごく普通のサラリーマン。ある日、彼は通勤電車の窓から、ダンス教室で踊る美しい女性に目を奪われる。
レンタル方法の説明はこちら

内容(「Oricon GE」データベースより)
1996年に劇場公開され、日本アカデミー賞主要6部門ほか映画賞を受賞した「Shall We ダンス?」をパッケージ化。美しいダンス講師を見かけたことから、ダンスへの情熱に目覚めていくサラリーマンを中心に描いた感動ストーリー。役所広司、草刈民代ほか出演。

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平凡な中年サラリーマンの杉山(役所広司)は、通勤電車のホームから見かけた社交ダンス教室の美女・舞(草刈民代)に魅せられ、ダンスを習うことに。やがて彼は舞目当てではなく、本気でダンスに取り組むようになり、また舞もひたむきな杉山の姿から、見失っていた自分自身を取り戻すようになるが……。

周防正行監督が、社交ダンスの世界を舞台に描くハートウォーミングな大人のラブコメディー映画。時流からずれた世界をコミカルに、しかし愛情を込めて描く周防監督のテイストは本作によって完全に確立されたとみて思しい。主演ふたりの好演はもちろんのこと、竹中直人ら脇を固める面々の魅力を個性豊かに捉えているのも、この監督ならではの長所である。(的田也寸志)

渡辺えり子(わたなべ えりこ、1955年1月5日)は、山形県山形市村木沢出身の日本の女優、演出家、劇作家である。やぎ座のO型。身長は160cm。本名は土屋えり子。夫は俳優の土屋良太。

芸能界では女帝として君臨している実力者。

山形県立山形西高等学校卒業後、舞台芸術学院に入学。
1982年、幻児プロの『ウィークエンド・シャッフル』にテレビ初出演。

1978年、もたいまさこらと「劇団2○○」を創立。
1980年には「劇団3○○」と改名。
2001年には「宇宙堂」を新しく創立する。

女優、演出家、劇作家という3役をマルチにこなす女性である。

参考書籍
「早すぎる自叙伝 えり子の冒険」

内容(「MARC」データベースより)
芝居があるから、生きられる…。貧乏生活に耐えた修業時代、劇団の旗揚げから解散、さらに、死を覚悟した一人旅、「ロミオとジュリエット」のような恋愛時代など、18歳で上京した演劇少女、その半生を語る。

第1章 山形から来た演劇少女(山形の民話が育んだ、私の物語世界
おまえ、なんで太ってるんだ ほか)
第2章 夢と3○○(脇役なんて、存在しない
心一つで、温かくなるのです! ほか)
第3章 華やかさの中の孤独(新生3○○のスタート
劇団は、もう家族じゃないのか ほか)
第4章 芝居が人生(忙しいのに頭は空っぽ

TV
* 1983年 NHK 『おしん』
* 1996年 TBS 『紐』(月曜ドラマ)
* 1999年 NHK 『元禄繚乱』
* 1999年 CX 『OUT』
* 2002年 ANB 『逮捕しちゃうぞ』

映画
* 1982年10月23日 『ウィークエンド・シャッフル』
* 1988年8月27日 『いこか もどろか』
* 1991年4月20日 『グッバイ・ママ』
* 1992年1月25日 『君と見たい怖い話 (V)』
* 1992年10月10日 『おこげ』
* 1994年10月22日 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
* 1996年1月27日 『Shall we ダンス?』
* 1999年1月30日 『完全なる飼育』
* 2000年9月16日 『しあわせ家族計画』
* 2004年1月17日 『解夏』
* 2004年9月11日 『スウィングガールズ』

舞台
* 2001年 『おやすみ、母さん』
* 2002年 『喜劇 別府温泉狂騒曲 地獄めぐり』
* 2002年 『ミレナ』
* 2002年 『東京のSF』
* 2003年 『ドタキャンするの!?』演出・出演
* 2003年 『りぼん』作・演出・出演

監督
* 1988年 『バカヤロー』
* 1998年 『桂華学女小夜曲』
* 1998年 『逢魔が恋暦』(主演三田佳子、作唐十郎)
* 1998年 『Zenmai』

CD
* 1999年 『風が吹いてきたら』(作詞:五木寛之 作曲:三木たかし)


受賞歴
* 1980年 シアターグリーン賞受賞 『改訂版タ・イ・ム』
* 1983年 第27回岸田國士戯曲賞 『ゲゲゲもげ 逢魔が時に揺れるブランコ』
* 1987年 第22回紀ノ国屋演技賞 『瞼の女 まだ見ぬ海からの手紙』
* 1991年 プラハ国際テレビ祭グランプリ 『音・静かの海に眠れ』
* 1994年 第18回報知映画賞助演女優賞受賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』
* 1995年 第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』
* 1995年 第4回日本映画プロフェッショナル大賞特別賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』『怖がる人々』
* 1996年 第21回報知映画賞助演女優賞受賞 「Shall We ダンス?」
* 1997年 第20回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞「Shall We ダンス?」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


東北芸術工科大学こども芸術大学では、芸術体験や自然体験を通して、子どもたちの創造力や生きる力をはぐくむことに挑戦していきます。そのために子どもが本来持っている力を引き出す様々なプログラムを展開します。同時に、お母さんにも学びの機会を提供し、ともに成長することを願います。
さらに、東北芸術工科大学に設置しているこども芸術教育研究センターと連携し、そこでの活動の成果を社会に発信していく運動を行っていきます。

同大は「子どもと母親のための教育機関」で、山形の自然と芸工大の芸術空間の中で、命の尊さを学び、豊かな感性や創造性をはぐくむとしている。

こども芸術大学で実践するプログラムの開発と検証、及びその成果の公開は「文部科学省オープンリサーチ整備事業」の一環として行われます。

東北芸術工科大学こども芸術大学
電話:023(627)2280
FAX:023(627)2154
E-mail:kodomo@aga.tuad.ac.jp


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モーニング娘。/シングルV「THE マンパワー!!!」
プロ野球球団東北楽天ゴールデンイーグルスの公式応援歌。
今回の「THE マンパワー!!!」が飯田圭織が参加するモー娘。最後のシングル!
モーニング娘。/シングルV「THE マンパワー!!!」

内容紹介
モーニング娘。25枚目のシングル、そして第1期メンバー飯田圭織のモーニング娘。としての最後のシングルの映像作品。楽天イーグルスの公式応援歌。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
今や国民的なアイドルグループに成長したモーニング娘。の通算25枚目のシングルのPVを収録。結成当時からグループを支えてきた飯田圭織の、モーニング娘。としての最後のナンバー。彼女たちの持ち味である意気のあったダンスや歌を楽しめる。

楽天イーグルス キッズクラブ(500円)
楽天イーグルス キッズクラブ(500円)
・対象年齢 お申し込み時点で、12歳以下ならばOK

▼キッズイベントへの参加

試合前後に行われるキッズ向けのイベントに参加できます。(抽選となります)
例)選手との握手会、スピードガンコンテスト、ベースランニングなど。

▼ファーム(2軍)主催試合の入場料が無料

楽天イーグルスのファーム(2軍)の主催試合が、無料で観戦できます。(通常500円) ※ 山形県野球場(中山町)及び天童市スポーツセンター野球場(天童市)で開催される主催試合のみ対象となっております。

背番号Tシャツ(※番号あり10番)ビジタージュニアサイズ
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ベンチコート
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最上川と羽州浜街道 街道の日本史
横山 昭男 (編集) 出版社: 吉川弘文館 ; ISBN: 4642062114

内容(「BOOK」データベースより)
松尾芭蕉が「五月雨をあつめて早し」とよんだ最上川は、村山・最上と庄内の異なる両地域を結ぶ大動脈であった。水運の町=大石田の繁栄、港町=酒田、修験のメッカ出羽三山など、大河流域に生きた人びとの歴史を描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
横山 昭男
1930年生れ。1960年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、山形大学名誉教授、文学博士

1 最上川と羽州浜街道を歩く(南出羽の地理と風土最上川と羽州浜街道を行く)
2 村山・最上と庄内の歴史(最上川流域社会諸地域社会の形成―近世民衆の生業と社会 村山・庄内の近代新たな地域の創造を求めて)
3 地域の自立と発見(最上川流域文化の歩み地域の伝統と文化 郷土の発見 羽州村山・庄内の地域史)



「昭和縁結び通り」昭和ミニ資料館の第6号館、
ワインと地酒と手打そば処 ふるかわの十割蕎麦です。

高畠町大字安久津2331-3 [MAP]
TEL 0238-52-0323

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場所:南陽市赤湯
駐車場:あり(但し見頃時は混雑しますので温泉街にある「えくぼプラザ」か「市民文化会館」の駐車場をご利用下さい)
交通:山形新幹線JR赤湯駅とフラワー長井線赤湯駅から徒歩で15分、車で5分。

 日本のさくら名所100選の地。
 明治初期に造成された東西1.5キロの高台の公園の桜です。
樹齢120年余のソメイヨシノ・シダレザクラ・カスミザクラなど25種類
ほどの桜があり、長期間お花見を楽しむことができます。
公園のすぐ足元が赤湯温泉街で、置賜さくら回廊の南の起点です。
公園内にある烏帽子山八幡宮の石の大鳥居に映えるシダレザクラの
大木や「二代目放鳥目白桜(古文献に残る大木の名前)」の
雄大な樹姿などが一服の絵です。
その他に園内の”全国桜名木二代目園”桜句碑””輪廻の桜”なども見所。残雪の吾妻連邦や飯豊連邦が輝く春の置賜盆地のすばらしい展望が
楽しめます。広い高台の園内、ハイキングがてら弁当持参で
のんびりお花見をお楽しみいただけます。

置賜さくら回廊より

国指定天然記念物
品種:エドヒガン
樹齢:約1200年
樹高:約16m
周囲:約9m
場所:長井市上伊佐沢字蜂屋敷地内 駐車場:あり

 昭和25年8月25日(旧法:大正13年12月9日)に国の天然記念物に
指定された。大正14年に山形県から発版された史跡名勝天然記念物
調査報告書によると、「延歴16年、征夷大将軍坂上田村麻呂が
蝦夷征討の軍に従事し、漸次陸奥出羽を巡撫してこの地来り、
豪族久保氏の女お玉が厚くこれに侍す。将軍軍旅を収めて去るや
お玉追慕恋の情に堪えず、翌年ついに病没す将軍之の訃に接し
一株の桜をお玉の墓に手植して、似て墓標とせり。」と記載されている
ことから、樹齢は約1200年と推察される。
 樹幹の周囲が6.8メートル、なんと40アールに枝が広がり「四反桜」の
異名をとっていた。米沢藩主が来観し、樹下10アールの土地を
明治維新まで無税地にした。
平成2年から12年まで樹勢回復事業を実施している。

置賜さくら回廊より

創立100年を超える、県内で最古の女子校。
水泳部とアーチェリー部が県内の強豪
校舎は平成元年に建て替えられた近代的なもの。
壁に描かれいるのは「鶴岡」にちなんだ「鶴」の絵。


〒997-0037 山形県鶴岡市若葉町16-5
tel/0235-25-4752 fax/0235-24-6101
http://www.tsuruokakita-h.ed.jp/

町指定天然記念物
品種:エドヒガン
樹齢:約800年
樹高:約20m
周囲:約6m 
場所:白鷹町高玉3524-1 釜の越農村公園内
駐車場:あり(満開時の週末には渋滞します)

 樹齢800年といわれるエドヒガンザクラの巨木で、その大きさでは
現在県内随一である。北側の勝弥桜は樹齢70年、この桜の子である。
 釜の越は地名であり、樹下にある3個の巨石は、八幡太郎義家が
西片の三麺峰(テレビ塔が見える山)に居陣したときこの意思で
かまどを築き兵糧を炊いたとの伝説がある。
地名の「釜」は、この伝説に係わりがあると思われる。
この石に炒り豆を上げて拝むと歯が強くなると言われている。
 最近は、樹下の道路舗装を40メールにわたって掘り返すなどして
樹勢回復を図っている。開花時にはライトアップ、地元高玉芝居の
公演などの桜まつりで賑わう。桜の保存活動と桜まつりの様子は
平成7年5月 NHKテレビの「新日本探訪」で全国に紹介された。

置賜さくら回廊より

1911〜1993
1911年5月7日、山形県東田川郡朝日村に生まれ。
亥年生まれの四男であることから「猪四郎」と命名された。

1921年に上京後、日大芸術科映画科に進学。
1933年、22才で東宝(当時PCL)に入社。
翌年より助監督として山本壽次郎監督に師事。
1951年、『青い真珠』で監督デビュー。
1953年、『大平洋の鷲』で円谷英二と初仕事。
54年に監督した『ゴジラ』が大ヒット。

円谷コンビで『空の大怪獣ラドン』『ガス人間第一号』『マタンゴ』『妖星ゴラス』『モスラ』『地球防衛軍』『怪獣大戦争など、多くの特撮映画を監督および演出して怪獣映画ブームとなり、海外にも反響を呼んだ。

1970年代には『帰ってきたウルトラマン』『サンダ−マスク』などのテレビ作品も監督。
1975年『メカゴジラの逆襲』を最後に現場を離れる。

1984年、助監督時代からの親友、黒澤明の作品で現場に復帰。
「野良犬」では助監督をつとめ、「影武者」では監督部チーフ、演出補佐として「乱」「夢」「まあだだよ」「八月の狂詩曲」を手がける。
また、大林宣彦監督「異人たちとの夏」にカメオ出演したこともある。

1993年2月28日、永眠。享年81歳。遺作は1975年『メカゴジラの逆襲』。


代表作品

* 太平洋の鷲(1953年)
* さらばラバウル(1954年)
* ゴジラ(1954年)
ゴジラ シリーズ 第1作 (1954年度製作版)
* 空の大怪獣ラドン(1956年)
* 地球防衛軍(1957年)
* 美女と液体人間(1958年)
* 宇宙大戦争(1959年)
* モスラ(1961年)
* 妖星ゴラス(1962年)
* 海底軍艦(1963年)
* マタンゴ(1963年)
* モスラ対ゴジラ(1964年)
* 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
* 流星人間ゾーン(1973年)
* メカゴジラの逆襲(1975年)
メカゴジラの逆襲

本多猪四郎(ほんだ・いしろう 1911〜1993)
1911年5月7日 山形県朝日村出身


グッドモーニング、ゴジラ―監督 本多猪四郎と撮影所の時代
樋口 尚文 (著) 筑摩書房 ISBN: 4480872051

内容(「BOOK」データベースより)
名作『ゴジラ』の監督・本多猪四郎の軌跡を通して描き出す撮影所年代記。黒沢明らとともに助監督として駆けまわった青春時代。兵役、敗戦、東宝争議を経て、’54年にヒット作『ゴジラ』を世に送り出す。以後、日本映画盛衰の波にもまれながら、数多くの怪獣映画を手がけてゆく。そして80歳をすぎたいま、その現役ぶりは、"演出補佐"として携わった『八月の狂詩曲』(黒沢明監督)のなかに、見事に刻みこまれている。

本多猪四郎全仕事 ファンタスティックコレクション

内容(「BOOK」データベースより)
本多猪四郎監督は、昭和26年のデビュー作「青い真珠」から昭和50年の「メカゴジラの逆襲」まで、生涯に計46本の劇場映画を撮っている。そのうち半数以上が大がかりな特撮を駆使した怪獣映画、SF映画であり、このような映画作家は世界にも例を見ない。本書では、スチールを通じてその仕事ぶりを紹介している。

内容(「MARC」データベースより)
「ゴジラ」「宇宙大戦争」「モスラ」「マタンゴ」など、特撮を駆使した怪獣映画やSF映画を中心に活躍した映画監督・本多猪四郎の全仕事を、スチールや、本多自身が綴ったエッセイなどの資料から辿る。

特撮映画編(太平洋の鷲
さらばラバウル―最後の戦斗機
ゴジラ ほか)
一般映画の世界(伊勢志摩
生活共同組合
青い真珠 ほか)
テレビ作品(新婚さん
夫よ男よ強くなれ
帰ってきたウルトラマン ほか)
特別寄稿・資料(特撮をのみこんで活性化する本多猪四郎監督作品
本多きみインタビュー
本多猪四郎略年譜 ほか)


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