戦国観光やまがた情報局

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米沢藩祖である上杉謙信公を祀る神社。
旧米沢城本丸の奥御殿跡に建てられています。

大正8年(1919)の大火で本殿は焼失。現在の本殿は大正12年(1923)、明治神宮や平安神宮の設計者として知られる米沢市出身の文化勲章受章者・伊東忠太により竣工されたものです。

上杉謙信の命日である4月29日(旧暦3月13日)に例大祭が行われ、5月3日までの期間は恒例の米沢上杉まつりが開催されます。

▼交通:JR米沢駅から車で約10分
    東北中央自動車道米沢中央ICから車で約15分
▼駐車場:隣接のおまつり広場駐車場利用(無料) 大型バス・自家用車可
▼拝観時間:開門 午前6時(4〜11月)、午前7時(12〜3月)閉門 午後5時
▼年中無休
▼拝観料:なし
▼所要時間:10分 トイレ利用可
▼案内:ボランティアガイドによる案内可(無料・予約制:米沢観光コンベンション協会 TEL0238−21−6226)
▼問合せ:上杉神社社務所(米沢市丸の内1−4−13 TEL0238−22−3189)

▼地図:Google Maps


「毘」と「龍」の旗
別格官幣社「上杉神社」

全国でも数少ない国管理だった神社です。

上杉謙信公祠堂跡
明治9年に上杉家御廟所に移されるまで「上杉謙信公」のご遺骸は

ここ米沢城本丸(上杉神社)にありました。
上杉謙信公像
故郷越後の地を向いて鎮座しておられます。
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