ピンクのパッケージに自然と目が反応してしまったこの商品。
期間限定の「ベリーベリー納豆」
♪ストロベリー ♪クランベリー ♪ブルーベリーの
ミックスソース付き。
パンと共にどうぞと勧めています。
見た目が可愛らしくつい手に取ってしましました。
ツイッターでは
「ほんのりベリーの香りがするが、普通の納豆のほうが…」
「納豆を乗せるよりも、タレだけパンにつけたら美味しかった」
などなど、辛口コメントもあります。
色んな意味で話題になっていますが、
柔軟な発想ってとても大事ですよね。
そして商品化してしまうタカノフーズの挑戦もすごい。
固定観念にとらわれない発想力は
ぜひ見習っていきたいと思います!!!
やろうと思ったらさっとやり、やめようと思ったらさっとやめる。
頭で考える前にまず無心で「はい」と返事をし、実行にうつす。
言葉の意味はわかれど、常に心がけるのは訓練が必要ですね。
素直に聞き入れる心があるかどうかは
「はい」のトーンと歩み寄る足の速度でわかります。
自分の損得無しにどれだけ相手の為に尽くせるか、
まず身近なところから観察しつつ、自分にも取り入れていきます。
「プロ野球チップス2016年第1弾」が発売開始となりました。
なかなかお気に入りの選手は当たらないけれど
スーパーに行くと、ついつい買い物かごに入れてしまう母。
息子が欲しいのか、私が欲しいのか・・・。
そのあたりは曖昧にしながら、10月までひいきにしていきます。
今度こそ当たりがでるといいな〜 (*'▽')/
「返事は好意のバロメーター」
初めて聞いたときは、すぐに理解できなかったこの言葉。
一語ずつ意味を調べると何となく理解はできるはず……
「返事」→ 呼びかけに対して答える言葉
「好意」→ その人にいだく親しみや好ましく思う気持ち。
「バロメーター」→ 状態・程度を推し量る基準となるもの。
これを合わせると……
「答える言葉は 親しみを思う気持ちを 推し量る基準」
よ〜く考えてみると、相手の反応を知るための基準でもあり
自分が相手をどう思っているかのバロメーターとも捉えられますね。
雑念を払い、素直に「はい」といえる自分を目指していきたいと思います。
雑誌のサイズが小さくなるだけで
何だかカワイく見えてきます。
携帯にも便利だし、何より保管するのに幅をとらない。
字の小ささもさほど感じない。
現代のニーズに合った商品が今後も出てきそうですね。
当時自分で書いたブログ「震災日記1日目」から「1か月目」までを読み返してみました。
あれから5年がたったんだな…と改めて考えさせられます。
「一日一日を大事に生きよう」
そう思って生きています。
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「震災日記1日目」
2011年3月11日午後2時46分、その時は突然やってきた。会社で事務作業をしてると、地面が静かに揺れだし、震度4程度でおさまるだろうと思った瞬間、マグニチュード9.0の激しい揺れに襲われた。「机の下に隠れて!!!」と社長の声。必死に柱にしがみつき、ただひたすら耐える。電気が消え、パソコンやプリンタが落ち、書類が豪雨のようにドカドカと目の前に落ちてきた。「皆大丈夫ー?」という社長の問いかけに、「はい、大丈夫です。」「こちらも大丈夫です。」と必死に答えた。揺れが静まった頃、社内は足の踏み場もないほどの悲惨な状況だった。ドアを開け外に出ると、またすぐ大きな余震が襲ってくる。携帯電話を持つ手が震え、うまくボタンが押せない。近くの小学校からは、子ども達が校庭に避難する声が微かに聞こえてきた。「子ども達が無事でありますように、皆が生きていますように・・・」ただひたすら祈る。自宅は会社の目と鼻の先。すぐさま会社を抜け出し、近所に住むヘルパー先のお年寄り夫婦の家に走った。玄関を開けた瞬間、ご夫婦は動揺し呼吸も荒く、腰が抜けて立ち上がれなかった。「もう大丈夫だからね、落ち着いて。また必ず来るからね。」と手を握り、背中を何度も何度もさすった。自宅に戻ると玄関の手前の階段で中学生の娘が立っていた。鍵を忘れて自宅に入れずにいた。玄関ドアを開けると下駄箱が倒れて行く手を阻み、仕方なく飛び越えて中に入る。食器棚、冷蔵庫、テレビに本棚も倒れ、凄まじい状況。急いでボストンバックに衣類、財布、保険証、ありったけの食料と飲料を詰め込み、二人で会社に戻り、避難場所としてスペースを借りた。すぐさま保育所に迎えに行くと、お昼寝中だったはずの子ども達はパジャマの上から服を着て、赤白帽をかぶって整列していた。その足で小学校の校庭へ向かい、最後の一人を無事引き取る。学校にランドセルも外靴も置きっぱなしのまま自宅へ。何往復もして自宅から布団を運び、会社の一室を借りて子ども達と身を寄せる。夫は介護士。お年寄りを残して帰れるはずもなく、母は一人で子供達を守り抜こうと覚悟を決めた。ライフラインは全て寸断され、手回しラジオの声だけが頼りだった。夜はロウソクの明かりだけ。結婚式で使った特大のキャンドルが大活躍してくれた。救急車や消防車が何度も行き交う中、子供3人を連れて少しだけ外に出てみる。吐く息が白く、凍てつく寒さの中空を見上げると、今までに見たことのない綺麗な星空が輝いていた。「全ての明かりが消えると、星ってこんなに綺麗に見えるんだね!」息子がしみじみとつぶやく。夜、社長と娘さんが温かいシチューを私達に差し入れてくださった。温かくてありがたくて、言葉には言い表せない。社内用に買ったばかりのたくさんのお菓子、備蓄していた水、懐中電灯に手回しラジオなどなど、私達家族のために、何度も足を運んで気遣ってくれていた。上に住んでいる社長のご両親からも、携帯トイレ、飲料水、カンパン、紙コップなど、自分達も貴重なはずのものばかりを差し入れてくださった。もうこの時点で、たくさんの人達に支えられていた。初日は余震に怯えながら、コンタクトレンズを外す事もできないまま、子供の寝顔を見ながら長い夜をすごした。
学生時代、厳しい体育会系の先輩たちに育てていただいたおかげで
おばさんになった今でも、あいさつや礼儀はしっかりと体に染みついてます。
運動部を勧めるのは、技術だけではなく礼儀を身につけたり
思春期のモヤモヤしたストレスを発散させるためにも、
とてもいい場所だと校長先生が話していたのを思い出します。
「あいさつ」は大人になってこそ大事ですよね。
決まり文句の言葉は発していても、心が伴わないと体は相手を向かないものです。
仕事に対する向き合い方や態度にもつながっているように思えます。
見られていなければ、自分のさじ加減でいくらでも手抜きはできますから。
でも
難しく考えると動きがおかしくなりそうなので
まずは純粋に「心をこめて あいさつ」を実践していきたいと思います。
3月1日。
晴れの日を迎えてます。
長女よ、よくここまで大きく育ったな〜
おめでとう(●^o^●)/
電子マネーを利用したクレーンゲームが仙台市内に設置されています。
製品の稼働テストとして試験的に置かれているとのこと。
★電子マネー専用クレーンゲーム「マッスル6」★
これまでのクレーンゲームと違って、ハンドの本数とパワーを選べます。
本数は2、4、6の3段階、パワーは強弱2段階で計6段階ありますが、
性能に応じてプレイ料金が変わり、自分の戦略に合ったセッティングでゲームに挑戦できるというもの。
↓↓ちなみに、このカードが対象です↓↓
追加料金によるクレーンの強化もできるとのことですが、
使い過ぎに注意…ですね。
先日テレビでも紹介してた、効果的なカイロの使用法。
様々な部位に貼って実験したところ、足の裏が一番全身を温めるという結果がでました。
仙骨あたりが一番いいかと思ってましたので意外でした。
ただ、温めたい部分は人それぞれ違いますので、より効果的な場所に貼るのがお勧めです。
すでにご存知の方も多いかと思いますが…
お風呂などで一時的に使わない時「チャック付きの密閉性の高いビニール袋」
に入れれば長持ちします!
中の鉄が一時的に酸素と触れ合うことができないので、温かくなることができず反応が止まります。
ブーツの中などに張り付けてて冷たくなった場合は
一度脱いで空気に触れさせると保温効果が復活します。
上手に使いこなして自分にあった使い方をみつけていきましょう。
明治から発売された「アクアサポート」
2月現在の、あるスーパー価格は148円(税抜)。
OS-1よりはややお手頃です。
明治は介護職にも力を入れているので、ユニバーサルデザインフードの
バリエーションも豊富です。
便利な商品は日常生活にうまく取り入れて、快適に過ごしたいものですね。
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ユニバーサルデザインフードとは…?!
日常の食事から介護食まで幅広くお使いいただける食べやすさに配慮した食品です。日本介護食品協議会が制定した規格※に適合する商品だけに マークが記載されています。
寒〜〜い日には欠かせないカイロ。
小さな子供からご年配の方まで幅広く愛用されている優れものですね。
我が家も、通学前に「パッ」と持っていけるように玄関に常備しています。
バリエーションも豊富なので、自分に合ったカイロを見つけてくださいね。
雪道でスタックした時、とっても焦りますよね。
考え方を変えると、空回りを止めれば、脱出できると思いませんか?
この「雪道脱出具スグラ」を空回りしているタイヤと雪道の間に挟み、
スグラとタイヤを絡ませた瞬間に脱出できます。
※スグラは普通乗用車程度の車両が雪道での脱出を簡単に行うために開発されました。
季節商品の為、在庫がなくなりましたらお届けできない可能性もございますので
お早目にご検討ください。
この作品。私のツボです。
一つひとつが10円玉にも満たない作品…
どうやったらこんな細かい作業ができるんだろう?
切手ですが使うのが非常にもったいないです。
切手の在庫がなくなったら、
どこかの会社様にいつか使わせていただきます。
高くて手は出ないけど
イチゴを絞ったらやっぱりこんな色になるはずだよね〜と思った。
かき氷のシロップなんてイチゴ入ってないし。
正確には「イチゴ風」ですよ、あれは。