南陽市 | 夕鶴の里
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夕鶴の里館報第140号発行
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残暑お見舞い申し上げます。
夕鶴の里館報第140号(8月10日)を発行しました。
今月号の主な内容は、第22回語り部養成講座講演会(7月10日開催)と
語り部養成講座の閉講式(7月30日開催)の記事を掲載しておりますので、
ご覧ください。
2022.08.10:
yu-duru
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フォトギャラリーが新しくなりました
語り部の館玄関にある南陽写友会(遠藤博会長)のフォトギャラリーが展示替えで新しくなりました。
今月は淀野正實さんの作品展です。福島県の五色沼で撮影された『ボートの休日』という作品に見入ってしまいました。
入場は無料ですので是非ご覧になってください。
2022.07.26:
yu-duru
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おきたま語り部の会交流会の様子が放映されます
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6月19日に開催された「おきたま語り部の会交流会」の様子がNCVで放映されます。
放映予定日は下記のとおりです。
『前編』
8月2日(火) 9:30〜 初回放送
以降毎週火曜日 9:30〜
8月5日(金)と19日(金)20:30〜
『後編』
8月2日(火) 14:00〜 初回放送
以降毎週火曜日 14:00〜
8月12日(金)と26日(金)20:30〜
※8月のNCVの番組表でもご確認いただけます。
※緊急、特別番組などで放送が中止になった場合はご了承ください。
是非、ご覧になってください!
2022.07.23:
yu-duru
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本日、開館しております。
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本日は休館日の月曜日ですが、祝日ですので開館しております。
海の日ということで、現在開催している「近代山形旅行案内展」の展示資料より「由良海水浴場ノ賑ヒ」をご紹介します。
大正7年〜昭和7年の間に発行された絵葉書で、山形県鶴岡市の由良海水浴場の当時の様子がわかります。
海水浴は明治18年、日本で初めて神奈川県の大磯で海水浴場が開設されたのが始まりとされ、鉄道の発達によって全国へ広まりました。
海水浴は当時からお金がかからない大衆にも人気のレジャーだったようです。
2022.07.18:
yu-duru
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夕鶴の里館報第139号発行
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夕鶴の里館報第139号を発行しました。
今朝、夕鶴の里で栽培している紅花の1つが開花しました。
「半夏紅花一つ咲き」という言葉があるそうです。
半夏生から5日経ちましたが無事に咲いて良かったです。
紅花は語り部の館入口にありますので、来館されたの際には是非ご覧ください。
2022.07.07:
yu-duru
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語り部養成講座講演会(口演会)予約受付中
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夕鶴の里では7月10日(日)に語り部養成講座講演会(口演会)を開催します。
講演内容は元民話会ゆうづるの島貫貞子さんの語り&トークです。
先日、島貫さんは久々の民話語りという事もあって自宅で一生懸命練習しているとお聞きしております。楽しいお話が期待できます。
お席はまだ余裕がございます。興味のある方はどなたでも参加できます。
是非、ご来場ください。
尚、新型コロナウイルス感染症対策として定員を100名とし、事前予約が必要となります。よろしくお願いします。
お申し込み・お問合せ
0238−47−5800
2022.06.28:
yu-duru
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フォトギャラリーが新しくなりました
語り部の館玄関にある南陽写友会(遠藤博会長)のフォトギャラリーが展示替えで新しくなりました。
今回は高畠町がご出身の方の作品展です。高畠町の美しい風景が写し出されています。入場は無料ですので是非ご覧になってください。
2022.06.25:
yu-duru
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企画展「近代山形旅行案内展」開催中
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当館では企画展「近代山形旅行案内展」を開催しております。
明治から昭和初期までの山形県への時間旅行をお楽しみいただければと思います。
さて、企画展に該当する昭和10年の山形県勢からこの頃の山形県と現在の山形県とを比較してみたいと思います。
まずは人口です。昭和10年の山形県の人口は約111万7千人でした。令和4年5月時点の山形県の人口は約104万5千人だそうです。因みに世帯数は昭和10年は約18万5千世帯。令和4年は約40万世帯だそうです。倍以上の違いですね。
次にサクランボの収穫量は昭和10年約1,650tに対して、現代のここ10年の平均では約13,800tと約8倍の収穫量になりました。しかし、変わらないのはサクランボの収穫量が日本一ということです。今年もまた美味しいサクランボが沢山収穫できればと思います。
※画像は昭和13年頃の山形県の地図です。
2022.06.16:
yu-duru
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夕鶴の里館報第138号が発行されました
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梅雨が近づき、晴れ間の貴重な季節になりました。
今回の館報では、ガイドライン変更や、先日行われた
友の会研修会の様子等を掲載しております。
また、紅花栽培日記もお楽しみ下さい。
2022.06.11:
yu-duru
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