南陽市 | 夕鶴の里

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  7月30日(火)・31日(水)・8月1日(木)の3日日間にわたり、

 長井市中央児童センター 学童クラブの皆さんが来館されました。


  民話の語りを聴いたり、機織り体験をしたり、資料館見学と、映像を見たりと

 午前中いっぱい夕鶴の里で有意義な時間を過ごしました。


  機織りは、初めて体験する生徒さんがほとんどで、最初はぎこちなかったもの

 の、織っていくうちに上手になってきました。

  完成したオリジナルコースターを手にし、大喜びでした\(^o^)/
 
  7月30日(火)・31日(水)・8月1日(木)の3日日間にわたり、

 長井市中央児童センター 学童クラブの皆さんが来館されました。


  民話の語りを聴いたり、機織り体験をしたり、資料館見学と、映像を見たりと

 午前中いっぱい夕鶴の里で有意義な時間を過ごしました。

  民話の語りを聴いた後、中には、お話の内容について語り部さんに質問する

 生徒さんもいて、昔話に大変興味をもった様子でした。
7月3日(水)南陽市立梨郷小学校3年生の皆さんが来館されました!

語りが終わった後には、語り部さんに質問タイム。
熱心にお話を聞いていました。

民話を聴いてどうでしたか?と聞くと、
「面白かった!」
「今日は雨だから、白竜湖から琴の音が聞こえてくるかな?」
と、元気に答えてくれました(^▽^)♪

またの来館をお待ちしております〜!!
 
   6月28日(金)、仙台市立鹿野小学校6年生の皆さん(75名)が

  修学旅行でいらっしゃいました。

   民話の語りを聴いた後、2名の生徒が朗読を披露し、語り部さん

  より「かぎかっこのところは、もう少し感情を込めて話ししたほうが

  良いと思いますよ」などの講評をいただいておりました。

   また、ご来館くださいね。お待ちしておりま〜す(^_^)/

  最後の一匹の蚕がついに繭になりました!!

 繭になった場所は・・・・なんとまぶしをつるしていた紐をつたって、

 て・て・て・天井に!!(@_@;)

  6月13日(木)から飼育した蚕が2週間でついに繭になりました。

 27日朝見たら、繭になってまぶしの中にきちんとおさまっていました。

  6月23日(日)、米沢市の置賜総合文化センターを会場に

 第4回「おきたま語りフェスティバル」が開催されました。

  おきたま語りべの会事業実行委員会(渡邊記美子実行委員長)の主催で、

 第1部は庄内町在住の長南一美さんがゲスト出演し、庄内弁での味わい深い

 語りとトークを披露いただきました。

 第2部は、おきたま語り部の会の会員が語りや寸劇を披露し、会場は笑いあり、

 感動ありで、あっという間の3時間でした。
6月13日(木)

今年も、第4齢期の蚕を繭になるまでの間
飼育、展示しています。

現在の大きさは、玉うどんの太さで、5センチ弱です。
桑を食べるか、ぼけーっと上を向いて固まったりしています。

成長するのが早いので、明日は5センチを超えているかも。



  6月9日(土)、添川小学校第2学年の学年行事で、生徒さん11名と
 
 保護者11名、先生1名、計23名が夕鶴の里に来館しました。

  全員がそば打ち体験をし、自分で打ったそばをいただきました。

  「そば打ちは力がいるので難しかった!」「切るとき太くなってしまった」

  「硬かったけどおいしかった」など感想はさまざまでしたが、何といっても

  自分で打ったそばは格別!! 

  皆さん、大喜びでした!(^^)!

  そば打ち体験の後は、民話の語りを聴いて、「とても楽しかった!!」と

  言って帰られました。

  添川小学校第2学年の皆さんありがとうございました。

  

  
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