南陽市 | 夕鶴の里

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かいこが夕鶴の里にきてから今日で2週間がたちました。

2匹は繭になり、次々と糸を吐いている様子がわかります。

この繭たちは、今年の夕鶴の里の事業『まゆの里事業』の

染め織り体験でつかわれます。


...もっと詳しく

日時:平成24年7月8日〈日) 午後1時〜3時
場所:夕鶴の里 語り部ホール
入場料:無料〈要整理券)
  (市内の各公民館に掲示の語り駅伝のポスターの下に整理券がありますので
   氏名、地区名をご記入のうえ、当日ご持参ください。
   尚当日券は、夕鶴の里に用意してあります。)
出演:友の会会員
   民話会ゆうづる
   養成講座受講生
   漆山小学校児童
   中川小学校児童
   二井宿語り部の会
   長井小町の会
   話部「ゆるり座」

 語り部さんが、たすきをつないで民話を語り続けます。
 ぜひ、語り部ランナーの応援宜しくおねがいします。

今日、かいこの大きさを測ってみると9センチもありました。
毎日どんどん大きくなってます。もうすぐまゆになってしまいますので
早く見にきてください!!

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夕鶴の里 館報第18号を発行しました。

kkkkk

蚕が育って大きくなりました



練習

南陽市の西部、漆山地区を流れる織機(おりはた)川のそばに、古くから民話「鶴の恩返し」を開山縁起として伝承している鶴布山珍蔵寺があります。この地区には、鶴巻田や羽付といった鶴の恩返しを思い起こさせる地名が残り、明治時代には製糸の町として栄えました。
地域に口伝えで残されてきた鶴の恩返しをはじめとする多くの民話を、これからも伝えていくために夕鶴の里資料館、語り部の館がつくられました。

学校完全週5日制が平成14年4月からスタートすると、南陽市ではえくぼプランを策定し、各施設で子どもたちを受け入れる体制づくりを進めてきました。

けん玉、メンコ、お手玉、だるま落とし、ビーだま、おはじき、紙ふうせん・・・
懐かしいおもちゃで

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